下北沢冬の風物詩「しもきた天狗まつり」-福豆計量「目方でドン!」も

迫力のある大天狗

迫力のある大天狗

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 下北沢で2月1日~3日の3日間、「第76回しもきた天狗まつり」が開催される。

 下北沢駅北口にある大雄山真龍寺の節分会に合わせて開催される「天狗まつり」は、下北沢の冬の風物詩。明治初期に原湛山和尚が邪気を払うために巡行したことが始まりと言われている。

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 祭りのメーンとなる「天下一天狗道中」は2日14時ごろから道了尊真龍寺(世田谷区北沢2)を出発。一番街商店街や北口駅前の豆まき会場を回った後、真龍寺に戻る。道中に参加するのは大天狗・烏天狗・山伏・羽衣天女・お囃子(はやし)・年男・年女などに扮した有志、総勢約100人。この後、17時30分ごろからは福授大天狗夜行として、夜の商店街をライトアップした一行が練り歩く。

 3日には、福豆をひしゃくですくい重さを当てる「天狗福豆 目方でドン!」や和太鼓祭りなどのイベント、約250人の子どもが参加する「ちびっこ天狗道中」が行われる。実行委員の大木さんは「最近、豆まきが家庭で行われなくなってきているようだ。子どもたちが豆まきを見る良い機会では」と話している。

第76回しもきた天狗まつり

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