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下北沢にスパム料理を提供するカフェ-地元コメディー・ライターが開業

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下北沢にスパム料理を提供するカフェ-地元コメディー・ライターが開業

テレビやラジオで活躍する俳優や作家も顔を見せるという

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 下北沢北口に11月5日、スパム料理などを提供するカフェ「slow comedy factory@shimokitazawa」(世田谷区北沢3、TEL 03-6751-3426)がオープンした。

 店主はコメディー・ライターの須田泰成さん。須田さんは、映像ディレクター、コピーライターなどを経て、26歳からフリーランスとして活動している。ロンドンやブダペストなどの都市で暮らした経験も持つ。「モンティ・パイソン大全」(洋泉社)などの著書を持つほか、クリエーター集団「大日本生ゲノム」を率いる。また、経堂の個人店や地域に住む人々を取り上げる「KYODO-KEI.COM(経堂系ドットコム)」を2002年ごろから運営。記事の数は800以上にもなる。須田さんは「2000年前後から個人店舗の経営が全国的に苦しくなった。自分の好きな店が立ち行かなくなるのを見るのが嫌で、応援する気持ちを込めてサイトを立ち上げた」と振り返る。

 同店を立ち上げたのは、「劇場やライブハウスがひしめき、経堂よりもさまざまな人が行き交う下北沢で人と人が交流するきっかけになる場があれば」と考えたことがきっかけ。若いころから下北沢の劇場に足を運んでいたこともあり、下北沢はなじみの深い街だという。

 店舗面積は15坪、席数は30席。店内にはアンティークのインテリアが並ぶほか、棚には須田さん個人の蔵書やDVDが並び、自由に見ることができる。「スパムサンド」「ジャガイモのガレット」「ゴボウのバルサミコ炒め」など、日替わりのおつまみメニューはほぼ300円。ドリンクは500円~。生ビールはベルギーの「VEDETT」(750円)。

 須田さんは「売れている役者さんから、下北沢近辺に暮らし始めたばかりの若い人まで、気軽に来ることができる金額に設定している。さまざまな経歴の人たちが隣り合って文化的な話ができる場になれば」と話す。

 営業時間は18時~深夜。火曜定休。今後、昼の時間帯はオープンスペースとして貸し出すことも検討中。また、店内を使ったイベントも行っていく予定。

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