三軒茶屋で「余命1ヶ月の花嫁」-貫地谷しほりさん主演で舞台化

主人公の長島千恵役を演じる貫地谷しほりさん(写真右)と、恋人の赤須太郎役は渡部豪太さん(写真左)

主人公の長島千恵役を演じる貫地谷しほりさん(写真右)と、恋人の赤須太郎役は渡部豪太さん(写真左)

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 三軒茶屋駅前の世田谷パブリックシアター(世田谷太子堂4、TEL 03-5432-1526)で6月に行われる舞台「余命1ヶ月の花嫁」のチケットが2月6日から発売される。

 同作は2007年5月、TBS系列の報道番組「イブニング・ファイブ」内で放送したドキュメンタリー特集を基にした舞台。放送当時の反響が大きく、7月に特別番組「余命1ヶ月の花嫁/乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ」を放送し、高視聴率を記録した。同年12月には、実際に取材を行ったTBS記者の目線で描いた「余命1ヶ月の花嫁」(マガジンハウス)を出版。昨年5月には女優の榮倉奈々さんと俳優の瑛太さん主演で映画化され、注目を集めた。

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 舞台番で主人公・長島千恵役を演じるのは貫地谷しほりさん。千恵を支える恋人の赤須太郎役は渡部豪太さんが演じる。以前から原作本やドキュメンタリーを見ていたという貫地谷さんは「実在の人物で、それも最近起こった出来事を演じるのはちょっとプレッシャー」と緊張を見せながらも「千恵さんのことを、たくさんの人に見てもらいたい」とコメント。

 脚本・演出は舞台「MISSING BOYs~僕が僕であるために~」(2009年)や「トゥーランドット」(2008年)の脚本を務めた鈴木勝秀さんが担当。このほか、千恵の父親役を天宮良さん、千恵を取材する記者役を大根田良樹さんが演じる。

 公演は6月15日~27日。前売り料金は、S席=7,500円、A席=5,500円。

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