羽根木公園で「せたがや梅まつり」-姉妹都市・川場村のリンゴ販売も

現在は二分咲き。ピークはこれから

現在は二分咲き。ピークはこれから

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 羽根木公園(世田谷区代田4)で現在、「せたがや梅まつり」が開催されている。

群馬県川場村のリンゴも人気

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 60種類、約650本の梅が植えられている同園で、初春恒例の梅まつりが開催されるのは今年で33回目。2月1日時点で開花しているのは白梅225本、紅梅124本の計349本。初日の今月6日は二分咲きの状態。天候にもよるが2月中は楽しめる見込みだ。

 期間中、毎年30~40万人が訪れる。初日は天候にも恵まれ、家族連れや年配客などでにぎわった。持参のカメラで撮影を楽しんでいた高橋さんは「今年は去年の同じ時期に比べて咲きが良くないけど、おかげで人もまばらだし、ゆっくり写真が撮れる」と話す。毎年梅まつりに訪れているという庄治さんは「昔はもっとたくさん咲いていたんだけど…」とも。

 広場には地元商店街の有志らによる模擬店も。実行委員会の売店では、梅の実入りのようかんをカステラで包んだロールケーキ「梅だより」(700円)や、白あんと甘露煮の梅をもちで包んだ「梅大福」(5個、800円)などを販売。世田谷区と姉妹都市提携を結ぶ群馬県川場村の物産展では、地元産の春菊やネギなどの野菜のほか、2キロ500円で販売するリンゴが好評だ。土産用にリンゴを買い求めた男性は「梅もいいがリンゴもいい。食欲にはかなわない」と笑顔で話していた。

 期間中の土曜・日曜・祝日は抹茶を振る舞うサービスを行うほか、各団体による舞台の催しも予定。今月28日まで。

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