プレスリリース

韓国発フレグランスブランド「GRANHAND.」、東京・中目黒に「GRANHAND. Tokyo」をオープン

リリース発行企業:合同会社 グランハンド

情報提供:

韓国発のフレグランスブランド「GRANHAND.(グランハンド)」は、2026年10月10日(土)、東京・中目黒に日本初の直営店「GRANHAND. Tokyo」をオープンしました。2014年にソウルでブランドを立ち上げて以来、12年を経て実現した初の海外店舗です。

GRANHAND.は、香りを特別な日のための贅沢品や装飾品ではなく、繰り返される日常を少しだけ豊かにする身近な感覚として捉えています。一度きりの強い印象を残す香りではなく、長くそばに置き、日々のなかで使い続けられる香りを追求してきました。また、香調だけでなく、人物や場所、記憶、情景を描いた一編の文章を通して、それぞれの香りの背景を伝えています。

現在は韓国国内で11店舗の直営店を運営しています。GRANHAND. Tokyoでは、韓国で長く愛されてきた代表的な香りや製品に加え、日本エクスクルーシブの「HARUYOI パフューム 80ml」を展開します。また、オープンを記念し、韓国と日本のアーティストが手がけたボトルとポーチの限定パッケージも紹介します。

GRANHAND. Tokyo(グランハンド 東京店)(C) GRANHAND.

本リリースのポイント
・ 2014年にソウル・北村で誕生し、現在は韓国国内で直営店11店舗を運営
・ それぞれの香りに一編の文章を添え、「香りの日常化」を提案
・ 約3年にわたって東京の街と物件を自ら探し、自社主導で日本進出を準備
・ GRANHAND. Tokyoのオープンに合わせ、日本エクスクルーシブの香り「HARUYOI」を発売
香りを日常の言葉で伝えてきた12年
GRANHAND.は2014年、ソウル・北村にある小さな韓屋(ハノク)から始まりました。当時、韓国における香水は、今以上に特別な日や贈り物のためのものとして捉えられていました。そのなかでGRANHAND.は、誰もが毎日、気負わずに使える香りを提案したいと考えました。

見慣れた空間を、もう少し長く過ごしたくなる場所に変えること。何気なく過ぎていく一日に、ふと目を向けるきっかけをつくること。これが、GRANHAND.の提案してきた「香りの日常化」です。

GRANHAND.の香りには、一般的な香調の説明に加えて、人物や場所、記憶、情景を描いた一編の文章があります。香りを原料や構成だけで定義するのではなく、誰にでも理解でき、一人ひとりの記憶や感情によって異なる受け取り方ができる言葉で表現しています。

香りに詳しくない方にも自然に親しんでいただき、同じ香りであっても、一人ひとりが自分自身の物語として受け取れるようにするための方法です。

GRANHAND. Tokyoでは、「MARINE ORCHID(マリン・オーキッド)」「SUSIE SALMON(スージー・サーモン)」「LILY OWEN(リリー・オーウェン)」など、韓国で長く愛されてきた代表的な香りとともに、パフューム、マルチパフューム、サシェ、ハンドクリーム、ボディケア、ホームフレグランスなど、幅広い製品を展開します。

マルチパフューム

パフューム

ボディウォッシュ

ハンドクリーム

約3年にわたり、自らの足で探して選んだ中目黒
GRANHAND.は初の海外店舗を準備するにあたり、約3年をかけて東京のさまざまなエリアや物件を自ら見て回りました。大規模な商業施設へ出店するのではなく、ブランドが大切にする空間と体験を余すことなく実現できる、独立性の高い物件を探すためです。幾度も東京を訪れ、実際に街を歩きながら、一つひとつ建物を確かめてきました。

今回の日本進出では、出店支援エージェンシーや海外進出支援会社に計画を一任せず、エリアの選定や物件探しから日本法人の設立、契約、開業に必要な準備まで、GRANHAND.が自社主導で進めてきました。

効率やスピードを優先して既存の方法に従うのではなく、ブランドの方向性や判断基準を他者に委ねないための選択です。手間も時間もかかる方法ですが、自らの目で確かめ、納得できる形で一つずつ進めることも、韓国で12年間守り続けてきたGRANHAND.の運営哲学の一部だと考えています。

そうして選んだ中目黒は、都心へのアクセスに恵まれながら、目黒川沿いの自然を身近に感じられる街です。地域の人々の暮らしのなかに、個性豊かな店舗や昔から続く店、新しいブランドが共存しています。街をゆっくりと歩きながら、自分の感性に合う場所を見つけられる点も、ソウルの街や路地を中心に成長してきたGRANHAND.のあり方と重なります。

GRANHAND. Tokyoは、韓国の既存店舗をそのまま再現するのではなく、中目黒の街並みと建物の個性に合わせて新たに設計しました。空間設計は、これまでGRANHAND.の複数の直営店をともにつくってきた韓国のLTH STUDIOが担当し、日本での施工はD.BRAIN(株式会社ディー・ブレーン)が担当しています。両社が協働しながら、GRANHAND.の考える空間を日本で形にしています。

GRANHAND. Tokyo (C) GRANHAND.

GRANHAND. Tokyo (C) GRANHAND.

日本エクスクルーシブの「HARUYOI」とアーティストによる限定パッケージ
GRANHAND. Tokyoのオープンを記念して登場する「HARUYOI(ハルヨイ/春の宵)パフューム 80ml」は、GRANHAND. Tokyoのストアでのみお求めいただけるエクスクルーシブの香りです。

有給休暇を取った平日の午後、いつも急ぎ足で通り過ぎる街をゆっくり歩き、ふと旅人になったように感じるひとときから生まれた香りです。公園のベンチでプラムをひと口かじり、散歩中の犬と目を合わせる。そんな情景を通して、慣れ親しんだ日常のなかで見つける、新鮮な空気と穏やかな時間を表現しています。

オープンを記念し、韓国のテキスタイル作家Danjo(單造)、日本のペインティング・イラストレーション作家・岡田喜之とコラボレーションしたパッケージを、リミテッドエディションとして展開します。Danjoは韓国の伝統的な布を手縫いしてポーチを制作し、岡田喜之はHARUYOIから思い描いた平日の午後の情景を製品のボトルに描きました。

「HARUYOI パフューム 80ml」は、GRANHAND. Tokyo限定の香りとして通年販売します。アーティストとのコラボレーションによるオープン記念リミテッドエディションは、90,000円で、オープンから1か月間限定で販売します。

GRANHAND. Tokyo限定「HARUYOI(ハルヨイ)パフューム」(C) GRANHAND.

テキスタイル作家Danjo(單造)が手がけたポーチ (C) GRANHAND.

直営店で育ててきた、香りの体験
GRANHAND.は創業以来、有料広告や著名人を起用したプロモーションを行わず、ブランド設立後7年間はオンライン販売も行いませんでした。

その代わりに、お客様が自ら店舗を訪れ、実際に香りを試し、言葉を読み、スタッフと会話をしながら、自分に合う香りを見つける体験を大切にしてきました。

ソウルの街や路地に、一つずつ異なる趣を持つ直営店をつくること。香りを表現する言葉や、一つひとつ手作業でスタンプを押す製品ラベル、スタッフによる案内ともてなしを通してブランドを伝えること。製品や香りだけでなく、それを体験する空間やスタッフの姿勢、会話までを一つのブランド体験として考えてきました。

短期間での認知獲得や効率的な流通拡大よりも、ブランドがお客様に届くまでの過程と、体験の完成度を守ることを優先してきました。こうした積み重ねが、お客様の継続的な来店や口コミにつながり、GRANHAND.が12年にわたって独自の立ち位置を築いてきた基盤となっています。

現在はソウルを中心に韓国国内で11店舗の直営店を運営しており、GRANHAND. Tokyoは、こうしたブランドのあり方を日本で初めて体験していただく場所となります。

GRANHAND. Tokyo (C) GRANHAND.

GRANHAND.が日本で大切にしたいこと
GRANHAND.代表は、今回の日本初出店について次のようにコメントしています。

「香りは、製品だけで完成するものではありません。どのような空間で、誰から、どのような言葉とともに受け取ったか。その体験までが、香りとともに記憶に残ります。

日本でも、ブランドの名前をいち早く広めることより、一人ひとりのお客様にGRANHAND.をじっくりと体験していただきたいと考えています。中目黒の日常と風景に自然になじみ、長くこの街で愛される場所をつくることが、私たちの第一の目標です」

GRANHAND.は中目黒を起点に、日本のお客様と直接向き合いながら、韓国で12年間大切にしてきた香りと言葉、空間、もてなしのあり方を少しずつ伝えていきます。
店舗概要
- 店舗名:GRANHAND. Tokyo
- オープン日:2026年10月10日(土)
- 住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目14番6号
- 店舗面積:約80平方メートル
- 店舗構成:地上2階建て
- アクセス:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩3分
- 営業時間:11:00 ~ 20:00
- 定休日:なし
- 公式ウェブサイト:https://jp.granhand.com/
- 公式Instagram:@granhand_official

※営業時間の変更等は、公式ウェブサイトおよび公式Instagramでお知らせします。
報道用画像について
店舗の外観・内観、製品、香りを試す様子、ブランドビジュアルなどの高解像度画像は、以下のリンクよりダウンロードいただけます。
- 画像ダウンロード:Press Kit(JP)
- 画像クレジット:(C) GRANHAND.

※画像は報道目的に限りご使用いただけます。各画像に指定されたクレジットおよび使用条件をご確認ください。
GRANHAND.について
GRANHAND.は、2014年にソウル・北村で誕生した韓国発のフレグランスブランドです。香りを特別な瞬間だけのものではなく、何気ない日常に自然に寄り添う存在として捉え、パフューム、マルチパフューム、サシェ、ハンドクリーム、ボディケア、ホームフレグランスなどを展開しています。

香りを人物や場所、記憶、情景を描いた言葉で表現し、それぞれの地域や建物の個性を生かした直営店を通して、お客様と直接向き合ってきました。また、フィルム写真賞や文芸コンクール、出版、展示など、目に見えない香りの感覚を、言葉や写真、芸術へと広げる文化活動にも取り組んでいます。
- ブランド名:GRANHAND.
- 設立:2014年
- 韓国国内の直営店数:11店舗
- 主な事業内容:フレグランス製品の企画・開発・販売および直営店舗の運営
- 公式ウェブサイト:https://jp.granhand.com/
- 公式Instagram:@granhand_official

会社概要
- 会社名:合同会社 グランハンド
- 所在地:〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目14番6号
- 代表社員:有限会社ジェイエイチ
- 事業内容:日本国内におけるGRANHAND.ブランドおよび直営店舗の運営

報道関係者からのお問い合わせ先
- 合同会社グランハンド
- E-mail:hello@granhand.com

取材・掲載に関するお問い合わせは、原則としてメールにてお願いいたします。日本語で対応可能な担当者より返信いたします。

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