プレスリリース

直近3か月のフードデリバリーの利用率は14%、20〜30代の利用率は2割台 食材宅配の利用率は15%、「届くまでの温度管理」の不満が増加傾向

リリース発行企業:株式会社クロス・マーケティング

情報提供:




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2026年9月、全国20〜79歳の男女3,000人を対象に「宅配に関する調査(2026年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、フードデリバリー(料理宅配)と、食材宅配(食品宅配)にフォーカスをあて分析をしました。

■調査結果
【フードデリバリーの利用状況】
直近3か月の利用率は14%と2年前と同様な結果である。年代が若いほど利用率は高まり、20代は23%、30代が20%の利用率。<図1>



利用シーンは「外食をするのが面倒・時間がない」54%、「料理・自炊をするのが面倒・時間がない」47%が多い。3番手にあがる「自宅に食べるものがないとき」は31%と2年前より6ptの上昇。<図2>



利用者の不満点は、「配達料金がかかる/高い」「届くまでの温度管理」「配達エリアが限られる」が2割台。「配送時の揺れ・衝撃などで料理が崩れている」が増加傾向にある。<図3>



【フードデリバリーの今後の利用意向】
フードデリバリーの今後の利用意向は、26%と2022年より低下傾向。フードデリバリーを過去に利用したことのある層では、「利用したい」17%、「やや利用したい」39%と合わせて56%の意向がある。<図4>



【食材宅配の利用状況】
直近3か月の利用率は15%と2022年から変わらない。70代の利用率はやや高め。<図5>



利用する理由は「お買い物が面倒・時間がない」42%、「重たいもの・かさばるものを届けてくれる」38%、「安全・安心である」31%が上位にあがる。<図6>



利用者の不満点は、「届くまでの温度管理」「配達料金がかかる/高い」「少量を頼みにくい」など。「届くまでの温度管理」は、増加傾向にある。<図7>



【食材配達の今後の利用意向】
食材宅配の今後の利用意向は、22%と2022年よりやや低下。食材宅配を過去に利用したことのある層では、「利用したい」29%、「やや利用したい」35%と合わせて64%の利用意向がある。<図8>



■レポート項目一覧
□ 属性設問(性別/年代/居住地/婚姻状況/同居子ども有無/同居人数/職業/居住形態/世帯年収/テレワーク頻度/共働き有無/ポテンシャル・ニーズ・クラスター)
□ 調査結果サマリー

▼フードデリバリー編
□ フードデリバリーの利用頻度
□ 利用したサービス
□ 注文した料理
□ 利用したシーン/最も多く利用したシーン
□ フードデリバリーの不満点/最も不満な点
□ 利用して困ったこと/改善してほしい点(自由回答抜粋)
□ フードデリバリーを利用していない理由
□ フードデリバリーの利用意向
□ 利用意向のある理由(自由回答抜粋)

▼食材宅配編
□ 食材宅配の利用頻度
□ 利用したサービス
□ 3か月以内に購入したもの/定期購入しているもの
□ 利用している理由/最も重視する点
□ サービスの不満点/最も不満な点
□ 利用して困ったこと/改善してほしい点(自由回答抜粋)
□ 食材宅配を利用していない理由
□ 食材宅配の利用意向
□ 利用意向のある理由(自由回答抜粋)
□ 宅配BOXの有無

▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について

◆レポートのダウンロードはこちらから    
https://www.cross-m.co.jp/report/20261014delivery

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県        
調査対象 :2026年:20〜79歳の男女
      2022年・2024年:20〜69歳の男女
調査期間 :2026年:9月16日(水)〜17日(木)
      2024年:9月6日(金)〜7日(土)
      2022年:9月27日(火)〜28日(水)
有効回答数:2026年:本調査3,000サンプル
      2022年・2024年:本調査2,500サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング 広報担当マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp

≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

下北沢経済新聞VOTE

下北沢経済新聞を読んだことをきっかけに、実際に足を運んだ店やイベントはありますか?