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下北沢にイタリアンバール「クオーレ・フォルテ」-29歳オーナーが独立開業
(2011年01月12日)
下北沢北口の一番街商店街に12月28日、イタリアンバール「Cuore Forte(クオーレ・フォルテ)」(世田谷区北沢3、TEL 03-6796-3241)がオープンした。
店舗面積は11坪。席数はカウンター14席、テーブル10席。白を基調としたシンプルな内装の店内に、ムク材の一枚板を使った約8メートルの大きなカウンター席を据える。オーナーの羽賀大輔さんは「小さな店だが、一つのカウンターから見ず知らずのお客さん同士が仲良くなれるような、止まり木のような店にしたい」と話す。
メニューは、数種類の野菜とハーブのエキスを染み込ませ、低温のオーブンで焼き上げた「豚バラ肉のポルケッタ」(830円)、ゼラチン質で固めた豚肉のテリーヌにバルサミコ酢とハーブで仕上げた特製ソースをかけた「豚肉のコラーゲンテリーヌ」(630円)、頭から丸ごと食べることができる「真イワシのコンフィ」(830円)など。このほか、煮込み料理やパスタ、自家製パンやソーセージ各種も取りそろえる。
ドリンクメニューは、無農薬有機農法のブドウで作られたビオワイン(650円~)をはじめ、ビールにブラッドオレンジを配分することで酸味を強調したオリジナルの「ブラオレビール」(600円)、イタリア産のグラッパ「木イチゴのアクアヴィーテ」(900円)など。「メニューに載っていないワインも含めて、常時50種類以上のドリンクメニューを用意している。料理に合う酒もおすすめできるので声をかけてほしい」(羽賀さん)。
羽賀さんは29歳。青山や下北沢のイタリア料理店で約10年間、勤務した経験を持つ。「いつか自分の店を持ちたいと思っていた」といい、以前勤務していた店の同僚で、シェフの一戸竜太さんを誘い独立した。「店名のクオーレ・フォルテはイタリア語で『強い心』の意味。一生、飲食業をやっていきたいという思いで名付けた。まだ店を始めたばかりだが、たくさんの人の生活の中に取り入れてもらえるような店にしたい。敷居の高い店ではないので気軽に足を運んでもらえれば」と意気込みを語る。
営業時間は17時~翌3時。
【関連画像】ムクの木を使ったカウンター席の様子下北沢にイタリアンレストラン-シェフとオーナーは地元育ちの幼なじみ(下北沢経済新聞)下北沢にイタリアンレストラン-オープンキッチンでシェフと交流(下北沢経済新聞)Cuore Forte
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