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下北沢にオーガニックカフェ-元飲食店勤務で2児の父親が2号店

「素材そのものの味を楽しんでもらいたい」と話す、同店オーナーの松野倫さん

「素材そのものの味を楽しんでもらいたい」と話す、同店オーナーの松野倫さん

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 下北沢北口に12月17日、カフェ・ダイニングバー「RAINBOW kitchen(レインボー・キッチン) 下北沢」(世田谷区北沢2、TEL 03-5454-0178)がオープンした。

 「RAINBOW cafe&grill 高円寺」(杉並区)の2号店となる同店。店舗面積は11.5坪。大きな窓に囲まれた店内に、座敷やテーブル席、カウンター席を合わせて23席を用意する。

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 オーナーの松野倫(まつのりん)さんは梅ヶ丘出身の37歳。オープンのきっかけについて、「現在、小学4年生と1年生の子どもがいるが、2人が生まれてから食について改めて考えるようになり、たどり着いたのがオーガニックにこだわった料理だった。体だけでなく、心にも良い料理を提供する店を作りたいと思った」と話す。勤務先の飲食店を昨年1月に退職し、3月に運営会社コミュニオン(船橋6)を設立。5月に1号店をオープンした。

 メニューには有機栽培の食材を使い、だしやソースは全て手作り。化学調味料は使わない。ランチメニューは「石鍋チーズタコライス」「バターチキンカレー」(以上730円)、「トロトロBBQポークスペアリブ」(880円)など。ディナーメニューでは「マグロのカマの和風アクアパッツァ」(980円)や宮崎県の日南鶏を使った「チキンと野菜のケイジャン焼」(930円)などを提供。ワイン(420円~)やソフトドリンクのコーヒー、紅茶(以上280円)、ジュース(430円)などのドリンクメニューにも有機栽培の素材を取り入れている。

 松野さんは「1号店をオープンしたとき、2号店は子どものころから親しみがある下北沢か三軒茶屋に出したいと思っていた。下北沢に出せて良かった」とほほ笑む。今後について、「食材そのものの味をより楽しんでもらえるように、1号店に比べて丼ものや魚介を使った料理を加えるなど、フードメニューに力を入れた」と話す。

 営業時間は12時~23時(2月からは12時~翌2時)。ランチタイムは17時まで。

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