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地域密着型「下北沢演劇祭」今年も 劇場・商店街・世田谷区が協力 

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地域密着型「下北沢演劇祭」今年も 劇場・商店街・世田谷区が協力 

「スズらじ」のうらじぬのさん(左)と鈴鹿通儀さん(右)

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 下北沢で今年も、恒例の「下北沢演劇祭」が開催される。

 劇場での後援歴が浅い団体の上演をサポートする企画「下北ウェーブ2017」では、「AMD」「藏下右京×渕上夏帆 二人芝居」「ゆうめい」の3団体が選出され、2月1日~5日、小劇場楽園(世田谷区北沢2)で各3ステージを上演する。

 俳優の深井順子さんが設立した団体「FUKAIPRODUCE羽衣」は野外企画として、「下北沢の空の下トラックに乗って歌って踊る!」を上演。下北沢駅周辺、北口広場のしもきたスクエアなどで2月11日に行う。

 「世田谷区民上演グループ」では、演劇未経験の人々がプロのスタッフ指導の下、期間限定の劇団2組を結成し本番に臨む。会期はAグループ=2月9日~12日(会場=駅前劇場)、Bグループ=2月15日~19日(同=「劇」小劇場、共に世田谷区北沢2)。同企画は1994年の第4回下北沢演劇祭からスタート。当初は商店街関係者が恥ずかしがりながら出演していたが、現在は希望者全員が参加できないほどの応募数があるほどの人気イベントになっている。

 1月21日~2月25日の水曜・土曜は、「中野成樹+フランケンズ」の鈴鹿通儀と「劇団子供鉅人」のうらじぬのによるインターネットラジオ「スズらじ-無趣味ラジオ-『こちら本多劇場応接室』」を配信。下北沢演劇祭の参加団体からゲストを招き裏話を披露する。

 2月28日にはクロージングイベントとして、本多劇場で数々の劇団が出店上演を行う。短編演劇やパフォーマンス、落語などを披露する。

 下北沢演劇祭実行委員会事務局の半澤裕彦さんは「初の試みとして、本多劇場で演劇の文化祭を開催。楽屋やロビーで出店上演。敷居の低い本気の演劇を体験しに来てほしい」と話す。

 料金は「下北ウェーブ」が各2,000円、3団体セット割が4,500円。クロージングイベントは大人1,000円、中学生以下100円、未就学児無料。「世田谷区民上演グループ」と野外企画は無料。

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