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下北沢の和雑貨屋で平岡仁さん個展 インスタグラムで焼き物に脚光

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 下北沢南口の和雑貨屋「織部」(世田谷区北沢2、TEL 03-5432-9068)で2月25日から3月5日まで陶芸家平岡仁さんの個展が開催されている。

販売される器の数々

 平岡さんは、和歌山県を中心に活動する備前焼の作家。東京での個展開催は、昨年の3月に続いて2度目となる。開催店「織部」の奥村将仁さんは、平岡さんとの出会いについて「初めて作品を見た時に、素焼きした器の表面に塗る釉薬(ゆうやく)の技術の渋さにとても驚かされたのがきっかけで個展開催のお誘いをした」と話す。

 今回出展される焼き物は、ぐい呑み、徳利、片口、マグカップなど400点以上。焼き物作りのこだわりについて平岡さんは「日常で使って気分が少しでも良くなるような器を作りたい」と説明。その理由を「同業者の方や料理人の方に買っていただくのも当然嬉しいが、一般の方に楽しんでいただくのをベースとしていたい」と語った。いずれも購入可能で、価格帯は1,000~10,000円ほど。

 25日の個展初日には「初めて開店前から行列ができた」と奥村さんが語るように、昨今、大きな流行をみせている焼き物。その理由を平岡さんは「インスタグラムで女性が料理の写真をアップする時に綺麗な器も一緒に求めるようになり、今まで自宅以外では誰の目にも触れることのなかった器が、SNSを通じて持ち歩けるものになったのが大きいのでは」と分析する。

 さらに、焼き物の魅力は見た目だけにとどまらないとし「最初は、見た目の綺麗さを求めて小さな豆皿から焼き物に触れた方でも、見た目が変わるとやっぱり感じる味も変わってくるので、そこからとことんハマって行くというケースも多い。今回の個展ではそういったきっかけを多く作れたら」とも。

 営業時間は11時~19時。3月5日まで。

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