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下北沢の若手ブッカー5人がサーキットイベント ライブハウス往来自由に

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ブッカーの集合写真

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 下北沢にあるライブハウス、BASEMENTBAR、CLUB251、daisybar、mona records、近松、下北沢Lagunaが会場となるサーキットイベント「NEW LINK!」が3月13日、開催される。

 同イベントでは、それぞれのライブハウスの若手ブッカーが若手のインディーロックバンドをブッキングした。出演者は、イムロク、Burgundy、ANABANTFULLS、paionia、Laura day romance、宇宙団、Utopia League、Koochewsen、羊文字、渦、Youmentbay、ナツノムジナ、Lucie,Too、ゆうらん船、No buses、時速36km、NOWEATHER、Bakyun the everyday、ペトラザ、Absolute area、Teenager Kick Ass、安頭、アオトオル・フランス、BALLOND'OR、SUP、オオクボシュンスケ、白瀬百草、ROKI。

 「NEW LINK!」の提案者で、5人のブッカーと知り合いだというBASEMENTBAR副店長の中村公亮さんは、ブッカーについて、「ほぼ365日稼働しているライブハウスの毎日のイベントを考え、出演するミュージシャンをブッキングするのがブッカーの仕事。同じ出演者をブッキングしても、イベントをブランディングするブッカーの組み方などで内容が変わる。あまり知られていない、かっこいいバンドをお客さんに知ってもらえるようなタイムテーブルを組むなど、日々試行錯誤している」と話す。

 「イベンターや主催者が絡むサーキットイベントは多くあるが、複数のライブハウスで行うものがなぜ無かったのか。普段のブッキングイベントの延長で、ライブハウスを行き来するものがあっていい。初めての試みだが、今回声を掛けた5人のブッカーには皆プッシュしたいバンドがあって、ブッキング能力も高く信用できる。箱それぞれの色が出ていて、一つのライブハウスだけ見ても満足できる内容になった」とも。

 下北沢の特徴について、「ブッカーたちは情報を共有しながら互いに刺激し合う関係。下北沢にはライブハウスに限らず横のつながりがあり、それぞれカラーはあるが、渋谷や新宿よりその距離が近い印象がある」とも。

 「『NEW LINK!』には、ほぼ毎日現場にいるブッキングマンが、その目で見て聞いて良いと感じたアーティストしか出ない。また普段からライブハウスに遊びに来ている人はもちろん、ライブハウスに行って見たかったけど『1人で行くのは緊張する』『怖いな』『入りにくいな』と思っている人には特に入り口として来やすいイベント。主催の5人も平均20代前半の若手で、出演者も若手が中心なので、春休み中の学生さんにもオススメしたい。普段は見えないブッカーたちの仕事がどういうものなのか、ライブハウスのチャレンジングなイベントを実際に見に来て感じてほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は17時~22時30分。料金は2,000円+1ドリンク。

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