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豪徳寺に「すし割烹 鼓舞」 北陸の天然食材メインに提供

富山湾の白エビを使った「天丼」

富山湾の白エビを使った「天丼」

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 「鮨割烹 鼓舞」(世田谷区豪徳寺1)が豪徳寺にオープンして1カ月がたった。

店主の高徳健治さん(右)

 豪徳寺出身の高徳健治さんが店主を務め、天然食材を使ったすしや日本料理を提供する同店。席数は11席.

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 「学生時代、すしに魅了された」と話す高徳さんは、卒業後にすし店で9年間住込みの修業を積んだ後、すし懐石店の料理長や飲食チェーンの総料理長、大使館に招かれスリランカ大統領の食事会ですしを握るなど、25年間すし職人としてのキャリアを築いてきた。

 「転機は40歳のころ、訪れた金沢で、関東には届かない鮮魚と出合った。2年後に北陸の鮮魚を使って豪徳寺に店を開くことを目標に、家族と金沢に移住し市場と漁港、漁師さんとの絆を深め、良質な天然食材が手に入るルートを開拓した」と高徳さん。

 コンセプトは「食から健康に」。主に金沢、七尾、富山で地元漁師が水揚げした魚介を直接仕入れ、野菜は相模原の自社農園から無農薬の採れたて野菜を仕入れる。

 ランチタイムは、富山湾の白エビを使った「天丼」(1,100円)をはじめ、木曜と日曜のみ、すしランチ「あさがお」(握り8貫、手巻き、香物、汁物=2,500円)、「あじさい」(握り10貫、手巻き、つまみ2種、香物、汁物=4,000円)、「ゆり」(握り10貫、手巻き、つまみ3種、香物、汁物=6,000円)を提供する。

 ディナータイムは、「おまかせ握り10貫」(8,000円)、おまかせコース「縁舞コース」(1万2,000円)、「至高コース」(1万8,000円)、「鼓舞コース」(2万5,000円)を提供する。

 高徳さんは「地域に愛される店作りを心掛け、健康でおいしい食材を広めていきたい」と意気込む。

 営業時間は、11時30分~14時、17時30分~23時(日曜は昼のみ)。月曜定休。

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