食べる

下北沢のカップケーキ店がカフェ業態の新店 オリジナルのカップパイ提供

「CUPPIESプレート」

「CUPPIESプレート」

  •  

 下北沢西口にカフェ「ON THE WAY, café & bar」(世田谷区北沢2、TEL 03-6804-0515)がオープンして1カ月たった。

 10月11日のオープン後、店には近所の住人、下北沢に勤めるショップ店員、美容師、保育園・幼稚園のお迎えの際に立ち寄る親子の姿などが見られる。常連客も増えてきたという。

[広告]

 下北沢に店を構えるカップケーキ&コーヒースタンド店「ON THE WAY,」の3店舗目の姉妹店。ターゲットを10代後半~20代の女性に据え、カラフルなバタークリームのカップケーキとドリンクを軸にメニューを展開する1、2店舗目がスタンドスタイルなのに対して、「café &bar」は初のカフェスタイル。20代後半~40代の女性をメインターゲットに、幅広い客層に向けたメニューを展開する。

 看板メニューは「CUPPIES(カッピーズ)」と名付けられた、旬の食材を使ったカップ状のパイ。日替わりで提供し、利用客からは、「キッシュとは違うサクッとした食感がいい」と好評を得ている。

 モーニングのフードメニューは、「CUPPIESプレート」「パテ プレート」「ホットドッグプレート」(以上600円)。テークアウトはホットドッグのみ対応(単品=500円、ドリンク付き=650円)。ランチのメニューは「CUPPIESプレート」、ピリ辛の肉みそをのせた台湾式のまぜ麺「SPICE麺」(以上900円)、自家製のルーを使った「ハヤシライス」(950円)。「SPICE麺」は、たっぷりのせた肉みその上にライスを追加する「追い飯」のサービスも行う。ディナーのメニューは「CUPPIES」(450円~)、「mini CUPPIES」(300円~)、「TAMPサラダ」(1,000円)、「ハラミステーキ」(1,300円)など。

 店長の平坂圭悟さんは「自社で制作したネオン管の看板や、2色の派手なドアの配色、ストライプを配置した床にも着目してほしい。今後はこの空間を生かした作品の展示や、クリエーターとのコラボレーションといったイベントを開催するスペースとしての展開も考えている」と話す。

 「下北沢は南口と北口がにぎやかだが、西口エリアにも良いお店が点在している。来年3月末に下北沢駅の中央口と東口ができることで人の流れが変わり、このエリアも面白くなるのでは」とも。

 「地元に根付いたお店にしていきたい。隠れ家的なスペースとしても利用していただければ。お子さま連れでの来店や貸し切り利用も歓迎」と呼び掛ける。

 営業時間は、モーニング=8時~11時30分、ランチ=11時30分~15時30分、ディナー=16時30分~24時。

下北沢経済新聞VOTE

下北沢経済新聞を読んだことをきっかけに、実際に足を運んだ店やイベントはありますか?