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下北沢の未来を考える「SHIMOKITA VOICE」 ライブも

「SHIMOKITA VOICE」過去の様子1

「SHIMOKITA VOICE」過去の様子1

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 「SHIMOKITA VOICE 2019~unknown future~」が7月13日と21日、北沢タウンホール(世田谷区北沢2)のスカイサロンで開催される。

「SHIMOKITA VOICE」過去の様子2

 下北沢の道路計画・再開発計画の問題などを、さまざまなアプローチで訴え掛ける同イベント。2007(平成19)年から毎年開催されており、今年は2日間に分けてシンポジウムとライブを行う。

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 13日は「路地文化としての演劇と音楽の街~その軌跡と再開発の行方」と題して、アートディレクターの太田和彦さん、北沢川文化遺産保有の会のきむらけんさん、映画監督の青山真治さん、多摩美術大学名誉教授の萩原朔美さん、同イベント実行委員長の河野義家さんが出演。六角精児バンドの江上徹さんによるライブが行われる。

 21日は「<和解>から<恊働>へ、その現在と未来」と題し、世田谷区長の保坂展人さん、龍谷大学政策学部教授の服部圭郎さん、社会学者の新雅史さん、河野義家さんが出演し、もんた&ブラザーズなどで知られる高橋マコトさんのライブが行われる。両日とも司会は、下北沢商業者協議会代表の大木雄高さんが務める。

 同イベント実行委員長の河野さんは「2016年3月、『和解』という裁判長の勧告により行政訴訟裁判の幕を閉じて以来、いまだ誰も分からない下北沢再開発の行く末を見つめる。唯一無比の街とも言える下北沢のごった煮文化の『街の在り方』を温故知新したい」と話す。

 14時開場、14時30分開演。参加費は1,000円(ドリンク代別)。

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