下北沢にちなんだ写真・俳句などを募集-「わたしのシモキタ」を考える

下北沢駅近くから見える小田急線工事風景。

下北沢駅近くから見える小田急線工事風景。

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 「小田急線を考える跡地の会(略称=あとちの会)」は2月24日、北沢タウンホール(世田谷区代沢2、TEL 03-5478-8006)で、小田急線の跡地を考えるセミナーの第2回「わたしのシモキタ・あなたのシモキタ―過去・現在・未来」を行う。

 下北沢再開発計画で跡地となるスペースの「下北沢らしい利用方法」を考えるセミナーの第2回となる今回は、それぞれの人の考える「シモキタらしさ」とは何かを参加者同士で語り合うことをメーンとする。開催にあたり同会では、下北沢を自分なりに表現した写真・絵・イラスト・映像・詩・短歌・音楽・クラフトなどの作品を募集。寄せられた作品はセミナーのディスカッションで利用した後、同団体が運営するサイト「シモキタアーカイブ(記録保存庫)」で公開を予定。同セミナーには、文芸批評家で下北沢にミニコミ誌を立ち上げる予定のある仲俣暁生さんもゲストとして参加。作品を通して未来の下北沢へメッセージを残してほしいという。

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 同会メンバーのひとり矢崎与志子さんは「昔撮影した下北沢の写真などが集まり始めている。以前下北沢に住んでいて、今は地方に住んでいるという人や、これを機に下北沢に遊びに来たいという若者からの応募もある。興味のある人はぜひ応募を」と話している。

 開催時間は13時30分~16時。予約不要。入場無料(カンパ歓迎)。作品の募集は2月20日まで。2月17日には第2回セミナーのプレイベントとして、下北沢周辺を案内付きで回りながら写真や映像を撮影する「シモキタの今を再発見ツアー」も予定している。

「あ!線路がなくなる」-下北沢で小田急線の跡地を考えるセミナー(下北沢経済新聞)あとちの会

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