プレスリリース

七五三や年賀状の撮影を、家族で楽しむ一日に。重症心身障がい児と家族のための「COCOLONフォトスタジオ」11月15日(日)開催

リリース発行企業:特定非営利活動法人EPO

情報提供:




特定非営利活動法人EPO(所在地:東京都江戸川区、代表:森 えりか)が運営する、重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、2026年11月15日(日)、重症心身障がい児や医療的ケア児とそのご家族を対象とした写真撮影イベント「COCOLONフォトスタジオ」を開催いたします。
秋の七五三や年賀状用の家族撮影が増えるこの時期、一般的なフォトスタジオでは時間的・設備的なハードルから撮影を躊躇してしまうご家族も少なくありません。本イベントでは、1枠2時間・各回3組限定というゆとりあるスケジュールと、バリアフリーな「COCOLON BASE」の環境を活かし、プロのカメラマンおよびスタイリストによる本格的な撮影体験をお届けします。

【開催背景】七五三・年賀状シーズンに直面する「家族写真のハードル」

一般のフォトスタジオでの時間・設備の壁
10月・11月は七五三や年賀状撮影の最盛期ですが、重症心身障がい児や医療的ケア児を育てるご家庭にとっては、撮影のハードルを感じる時期でもあります。
一般のフォトスタジオでは「次の予約が詰まっていて焦る」「吸引や注入、車いす用のスペースがない」といった課題があり、急な体調変化への対応も難しいため、利用を躊躇するケースが少なくありません。

※医療的ケア児:人工呼吸器の装着や胃ろう、経管栄養、吸痰などの医療的ケアが日常的に必要なお子様。
「記念撮影の諦め」という社会課題
障がい児家庭では、保護者が日常的にケアや撮影役に回るため「家族全員が揃った写真は著しく少ない」という実態があります。また、周囲への気兼ねや環境面の不備から、七五三などの節目であってもプロによる記念撮影自体を断念せざるを得ない現状が存在します。

COCOLONではこうした課題に対し、医療的ケアに対応した設備とゆとりある時間設定を提供することで、どのような状態のお子様とそのご家族であっても、当たり前に季節の記念を残せる機会を提供しています。


前回の撮影時の様子1.

前回の撮影時の様子2.

【イベントの特長】プロの技術と「2時間3組限定」が叶える安心の撮影体験

医療的ケアや姿勢管理に寄り添う、余裕をもった「1枠2時間・3組限定」の設計
一般的なフォトスタジオの短時間撮影とは異なり、本イベントでは1枠(2時間)あたり最大3組までに限定したゆとりあるタイムスケジュールを採用しています。
これにより、撮影途中の医療的ケア(吸引や注入)、体調に合わせた休憩、丁寧な姿勢管理を無理なく挟むことが可能です。時間に追われる焦りやストレスを軽減し、お子様とご家族のペースに完全に合わせた撮影環境を実現します。
お子様だけでなく、両親やきょうだいの記念写真も撮影することが可能です。


ご本人もご家族もスタイリング

長谷川カメラマンによる撮影

プロのカメラマン&スタイリストが届ける、七五三・年賀状に最適な本格スタイリング
当日はプロのカメラマンに加え、経験豊富なスタイリストが参画します。着付け・スタイリング、ヘアメイクをその場で行い、七五三や年賀状の誌面を華やかに彩る本格的な仕上がりを提供します。
お子様の抱っこやあお向け、姿勢保持具に合わせた座位での衣装調整にも柔軟に対応し、一人ひとりの個性と魅力を最大限に引き出した写真を撮影します。

過去の開催実績とCOCOLON BASEの魅力

ご家族の満足度と「家族全員での写真」という価値
過去に開催した撮影会では、医療的ケア児や重症心身障がい児のご家庭から「初めて家族全員揃った本格的な写真が撮れた」「時間に追われず、子どもの体調を優先してもらえて安心した」といった大きな反響が寄せられています。プロの技術と配慮が行き届いた環境によって、写真の仕上がりだけでなく「家族全員で思い出を作る体験そのもの」が高く評価されています。

https://www.youtube.com/watch?v=d2qwCfRFL1c

2024年開催時のイベントレポート

COCOLON BASE」が可能にする、ストレスフリーな環境
会場となる「COCOLON BASE」は、車いすや座位保持装置での移動に配慮した設計に加え、横になって休めるスペースや医療機器用の環境設計や電源設備、十分な広さのおむつ交換台を完備しています。
急な医療的ケアや姿勢調整が必要な場合でも周囲に気兼ねなく対応でき、ご家族が安心して撮影に集中できるハード面・ソフト面双方の環境を整えています。

11月15日(日)COCOLONフォトスタジオ



(※)【会員】は公式LINEのCOCOLON会員のみです。

本イベントは公益財団法人JKA、オートレースの補助を受けて実施します。

イベントに関するお問い合わせ先
 ?info@co-co-lon.com

■COCOLONとは




重症心身障がい児に関する「つながり」「学び」「遊び」「楽しみ」がつまった、重症心身障がい児に関わるすべての方のコミュニティ。

重症心身障がい児とそのご家族がより良い暮らしを送るために、障がいの有無に関係なく参加できるさまざまな企画やイベントを通じて交流や情報交換の場を提供しています。

2025年、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。

COCOLONサイト:
https://co-co-lon.com/

特定非営利活動法人EPO
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
     アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:森 えりか
設立:2015年4月

【事業内容】
EPOは2016年より、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「ここね」を運営し、これまで延べ200名以上の子どもたちを支援してきました。東京都足立区・江戸川区で4事業所を展開しています。

また、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのコミュニティ「COCOLON」を運営し、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。

ここねHP:http://co-co-ne.jp
COCOLON :https://co-co-lon.com

【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com

下北沢経済新聞VOTE

下北沢経済新聞を読んだことをきっかけに、実際に足を運んだ店やイベントはありますか?