プレスリリース

自動車業界最大手三社 トヨタ・日産・Honda合同イベント『TECH DRIVERS』が2026年度も開催決定!AI時代、自動車業界の開発現場はどう変わる?

リリース発行企業:株式会社TECH PLAY-X

情報提供:

「TECH PLAYER / TECH COMPANYを増やす」をミッションに掲げる株式会社TECH PLAY-X(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武藤 竜耶、以下「TECH PLAY-X」)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:近 健太、以下「トヨタ」)、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表執行役社長兼最高経営責任者:イヴァン エスピノーサ、以下「日産」)、本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長:三部 敏宏、以下「Honda」)の3社が主催するエンジニア向けイベントシリーズ『TECH DRIVERS』の企画・運営を、2026年度も支援いたします。

2026年度は「AI」をテーマに、全4回のイベントを開催予定です。第1回から第3回までは各回で自動車メーカー1社と異業界のゲスト企業が登壇し、第4回はトヨタ・日産・Hondaの三社合同で開催します。



イベントシリーズ『TECH DRIVERS』について

『TECH DRIVERS』は、トヨタ・日産・Hondaの自動車最大手三社が主催し、TECH PLAY-Xが企画・運営を支援する、エンジニア向けのトークイベントシリーズです。2024年に始まった三社合同イベント『Japan Mobility Tech Day』を前身とし、2025年度に現在の名称へ変更しました。同年度はオンラインイベントを中心に、全7回開催してきました。

各回では、自動車メーカーと異業界の企業から、開発に携わるエンジニアが登壇します。業界名ではなく、UX、クラウド、アーキテクチャなど、さまざまな開発現場に共通する技術テーマを入口に、それぞれの取り組みや課題、設計上の判断を共有。異なる業界の事例を比較することで、参加者が自らの開発に生かせる視点を得るとともに、普段扱っている技術と自動車・モビリティ開発との接点を知ることのできる場を目指しています。

2026年度は「AI」をテーマに全4回開催予定


過去に開催した『TECH DRIVERS』の様子

AIは幅広い産業で活用が進む一方、実装や運用方法、現場で直面する課題は、扱うプロダクトや業界によって異なります。そこで2026年度の『TECH DRIVERS』では、AIを共通テーマに、業界ごとの取り組みや課題を取り上げます。

特に自動車・モビリティ領域でAIを活用する際は、安全性や品質に加え、リアルタイム処理や実機上の制約への対応が求められます。そのため、AIモデルやソフトウェアだけでなく、半導体などのハードウェアや制御技術の特性も踏まえて設計する視点が欠かせません。
2026年度『TECH DRIVERS』開催予定
第1回から第3回までは、各回で自動車メーカー1社と異業界の企業が登壇し、AIに関する一つの技術テーマをそれぞれの開発現場から取り上げます。

第4回はトヨタ・日産・Hondaの三社合同で、モビリティ領域におけるAI開発の特徴や課題を掘り下げる予定です。

2026年度の『TECH DRIVERS』を通して提供したい価値

自動車・モビリティの開発には、自動車業界で培われてきた技術や知見に加え、Web、クラウド、AI、ロボティクスなど、異なる業界との共通点もあります。共通する技術や専門性、開発プロセスなどを起点に各社のエンジニアが経験を共有し合うことで、これまで業界内にとどまりやすかった知見が、企業や業界を越えて行き交う機会を広げます。

この場を通して、普段の開発プロセスでなかなか得られない気づきを得て、自らの設計や開発を別の角度から捉え直す機会を提供します。

自動車業界とTECH PLAY-Xのこれまでの取り組み


過去に開催した『TECH DRIVERS Day3』の様子

自動車業界でエンジニアによる技術発信が求められた背景
かつて自動車業界では、自社の競争力を支える技術や開発情報を慎重に扱ってきたことから、現場のエンジニアが技術選定の背景や開発上の試行錯誤を社外へ発信する機会は限られていました。そのため業界外からは、自動車にどのような技術が使われ、エンジニアがどのような課題にチャレンジしているかが見えにくい状況にありました。

一方、コネクテッド技術やOTA、UX、AIなど、自動車に関わる技術領域は広がっています。車載技術に加えてWebやクラウド、アプリケーションなどの知見も必要になるなか、開発現場の取り組みを社外へ伝え、異なる領域の知見から学ぶ重要性が高まってきました。
各社の発信から、三社・異業界が学び合う場へ

過去に開催した『TECH DRIVERS Day6』の様子

TECH PLAY-X(2026年4月15日以前は、旧パーソルイノベーション株式会社『TECH PLAY Branding』事業)は2020年ごろから、自動車メーカー各社とともに、現場のエンジニアが技術や開発文化を伝えるイベントやコンテンツづくりを支援してまいりました。エンジニアだからこそ語れる課題や判断、開発上の工夫を、業界外にも伝わるテーマへ整理することを重視しています。

2024年2月には、トヨタ・日産・Hondaが登壇する『Japan Mobility Tech Day “zero”』を開催。2025年度には『TECH DRIVERS』としてシリーズ化し、UX、クラウド、アーキテクチャ、開発文化などをテーマに、異業界の企業も交えた全7回のイベントを開催しました。

業界を代表する三社をはじめ、自動車業界関連企業では、現場のエンジニアが技術や開発上の挑戦を社外へ発信する取り組みが広がりつつあります。それに伴い、企業や業界の垣根を越えて、技術や開発文化を共有する機会も少しずつ増えてきました。TECH PLAY-Xはイベントやコンテンツの企画・運営の立場で伴走し、2020年以降に支援した自動車・モビリティ関連イベントには、累計約43,000件の申し込みがありました(2020年4月〜2026年9月の『TECH PLAY』上での累計申込者数)。

『TECH DRIVERS』プロジェクト関係者からのコメント

株式会社TECH PLAY-X セールス 中崎 尚之(なかざき・なおゆき)
自動車業界では、現場のエンジニアが技術や開発上の挑戦を社外へ伝える機会が、以前よりも増えてきたと感じています。各社の開発現場ではオープンソースも広く活用されており、社外の技術や知見とつながりながら開発を進めています。だからこそ、自分たちの取り組みについても発信し、異なる業界のエンジニアと知見を交わすことには大きな意味があるはずです。自動車業界がさらに開かれ、さまざまな領域のエンジニアが互いの経験から学べるよう、TECH PLAY-Xとして各社の発信と交流をこれからも支えていきたいです。

株式会社TECH PLAY-X プランナー 坂本 奈穂(さかもと・なほ)
企画で大切にしているのは、異なる業界のエンジニアにも「自分の仕事につながる話だ」と感じてもらえる入口をつくることです。これまでの取り組みを通じて、共通する技術を扱っていても、自動車業界を主語にした打ち出しでは、業界外の方に関心を持ってもらいづらいと感じてきました。

2025年度はUXやクラウドなどを入口に据え、異業界の方にも参加いただける手応えを得ました。2026年度は、業界を問わず開発の進め方や品質の担保に関わるAIを共通テーマに選びました。多くのエンジニアが向き合うテーマだからこそ、異なる現場の実践を自身の仕事と重ね合わせて考えられると思います。異業界のゲスト企業にも登壇いただき、自身の関心や開発課題をきっかけに、自動車開発との意外な共通点や、現場ごとの違いから学びを持ち帰れる。そんな出会いをつくっていきたいです。

『TECH PLAY』について

< https://techplay.jp/ >
『TECH PLAY』は、テクノロジーを武器に挑戦するTECH PLAYERに、今必要な学びと出会いを届けるメディアプラットフォームです。約32万人のエンジニア・IT人材が利用し、単なる情報提供を超えて、挑戦し続ける人々が繋がり、共に成長できるハブとなることを目指しています。イベント・動画・マガジンとさまざまな媒体で今知るべき情報を届けるとともに、6,000以上の企業・個人/団体グループによる発信や、10年以上にわたり使われ続ける無料のイベント管理機能を提供し、エンジニアが学び・繋がり・発信する場を支えています。

『TECH PLAY Branding』について

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『TECH PLAY Branding』は、エンジニア採用とマーケティングに特化した技術ブランディング支援サービスです。企業の技術力・開発文化・働くエンジニアの魅力を、エンジニアやIT人材が共感できるメッセージ・コンテンツとして言語化し、イベント・記事・動画・広告などを組み合わせながら、戦略の設計から施策の実行まで一気通貫でサポートします。

株式会社TECH PLAY-Xについて

< https://techplay-x.jp/ >
株式会社TECH PLAY-Xは、ミッション「TECH PLAYER / TECH COMPANYを増やす」を掲げ、テクノロジーとメディアの力で社会をアップデートすることを目指す企業です。約32万人が利用するエンジニア・IT人材向けプラットフォーム『TECH PLAY』を運営し、学びとつながりの場を提供するとともに、企業の技術ブランディングや採用マーケティング支援を展開しています。国内有数のエンジニアコミュニティで培った会員基盤と知見を活かし、IT業界にとどまらず、製造・物流・医療など多様な産業において、テクノロジーを強みに変革を担う人と組織の創出を推進しています。
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