セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:阿部 東)は、東京情報大学(設置者:学校法人東京農業大学)が主催する、宇宙開発・ロボティクス分野に関心を持つ学生・技術者を対象とした競技コンテスト「Space Rover Cup 2026 in 東京情報大学」に協賛し、10月24日(土)コンテストが開催されました。
「Space Rover Cup 2026」は模擬人工衛星「CanSat」および大型惑星探査ローバーを用い、未知の惑星環境を模したフィールドで課題解決能力を競う実践型コンテストです。CanSatの研究開発に取り組んでいる東京情報大学 総合情報学科の学生達が、コンテストのルール作りや運営体制の整備、スポンサー企業の募集などを主体的におこない、昨年度より開催されています。
国内外で開催されるCanSat大会では、『CanSatをドローンやロケットで上空に飛ばした後、パラシュートで降下させる』が競技のなかに組み込まれておりますが、当コンテストではオリジナルルールを採用。3つのミッションを実施し、その達成度に応じた得点を競い、総合得点によって順位を決定します。
コンテストには、室蘭工業大学、日本大学など計8チームが参加。それぞれが半年以上かけて準備を重ね、当日を迎えました。オリジナルミッションひとつめが「ダーツミッション」。ローバーがダーツを3本投げ、ダーツボードに当てた合計得点×投射距離を競うミッションです。

持ち時間ギリギリまで調整を続ける学生たち
ダーツミッション採点も学生による運営で実施される

ダーツ盤面の距離とローバーの調整を計る
ローバーから勢いよくダーツが放たれる
ダーツのミッションは難易度が高く、8チーム中5チームが棄権。挑戦した3チームの中、筑波大学チームが投射距離2.5m地点から1本目が20シングル、2本目が3シングル、3本目が8シングルにダーツが刺さり、合計点数77.5点でダーツミッションでのトップとなりました。
その後、2つのミッションでも高い得点をキープし続け、筑波大学チームが優勝を果たしました。

優勝:筑波大学チーム(TRT)
Space Rover Cup 代表コメント
「ダーツは年齢や性別を問わず親しまれているため、ローバー競技と組み合わせることで、ロボット技術に馴染みのない方にも関心を持っていただけると考えました。また、ローバーによるダーツ投擲には精密な位置制御や機構設計などの技術が求められ、競技としての面白さに加えて参加学生の技術力向上にもつながることから、ミッションに採用しました。全国で大型のローバーを使った大会は数が少ないのですが、今回は大型ローバーの迫力と面白さが感じられた大会になったと思います。この大会は今後も継続的に開催し、日本各地、いずれは海外での開催を目指して大きくしていきたいと思っております。」
ダーツライブはこれからも、ダーツから生まれるアソびの可能性を信じ、我々ができる形で、夢追う学生たちのサポートをしてまいります。

株式会社ダーツライブ
株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、大会会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も行っています。
https://www.dartslive.co.jp/