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成城大学の学生が「つまみぐいウォーク」に参画 学生お薦め店舗も

学生らが誌面編集を手伝った冊子(裏面)

学生らが誌面編集を手伝った冊子(裏面)

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 成城大学(世田谷区)の学生らが、「小田急線世田谷つまみぐいウォーキング」の企画および特別冊子の制作に協力した。

学生らが誌面編集を手伝った冊子(表面)

 同イベントは、小田急電鉄が10月から開催している「せたがや魅力再発見」キャンペーンの一環。成城大学生や小田急線駅係員などが薦めする店舗を最大5店舗、自由に「つまみぐい」できるもので、5店舗「つまみぐい」を踏破した参加者には「新型ロマンスカーGSEグッズ」が進呈される。

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 企画や無料配布される特別冊子の制作協力に、成城大学経済学部経営学科、境ゼミナールの3年生約10人が携わり、冊子の誌面編集の手伝いや掲載店舗の取材などを行った。イベント当日の11月11日には店舗の前でお薦めの商品を提供するなど、スタッフとして協力するという。

 同ゼミナールを担当する境新一教授は、公益活動を専門分野の一つとしており、地域活性化のための活動を行っていることから、昨年より同企画に参画。ゼミナールの学生も地域活性化に関する勉強をしており、学生にとっては実践の場となっているという。

 同ゼミの学生らは「お店の方は忙しい時間を割いてインタビューに応えてくださるので、時間を無駄にしないよう事前に質問を考えておくことはもちろん、回答に対して反応を示すことで良い雰囲気づくりを心がけた」「創業当初のお話などを伺ううち、それぞれのお店の方の熱意があふれるばかりに伝わってきたことが印象的だった」「お店の特徴やこだわり、強みなどを、冊子をご覧になった方に伝わるようにまとめることが難しかった。猛暑日の中での取材だったので暑さにも苦しめられたが、お店側の気配りやその土地やニーズに合ったこだわりを知ることができた」などと振り返る。

 同ゼミの生徒は「お店の魅力が少しでも皆さまに伝わったらという思いで書いた。下北沢エリアにはすてきなお店がたくさんあるので、ぜひ足を運んでいただきたい」と来場を呼び掛ける。

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