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下北沢ケージに体験型クリスマスツリー 恋人未満の2人の参加呼び掛ける

「TOKYO・LOVE・TREE」点灯の瞬間

「TOKYO・LOVE・TREE」点灯の瞬間

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 下北沢ケージ(世田谷区北沢2)に現在、体験型クリスマスツリー「TOKYO・LOVE・TREE」が期間限定で設置されている。

トークセッションに出席した小柳津さん、半田さん、新上さん(左から)

 主催はアダルトコンテンツ配信サービス「FANZA」(旧DMM.R18)。「TOKYO・LOVE・TREE」は建築家で人気リアリティーショー「テラスハウス」にも出演した半田悠人さんをプロデューサーに、恋愛結婚学研究所長の新上幸二さん、カラーユニバーサルデザインCUDO機構理事の市原恭代さん、帝京科学大学アニマルサイエンス学科教授の近藤保彦さんといった専門家たちと、2代目バチェラーこと小柳津林太郎さん、AV男優のしみけんさん、モデルの平アスカさんらが恋愛スペシャリストとしてプロジェクトに参加。

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 一般公開の前日の11月30日に行われた点灯式では、併設するレストラン「ロンヴァクアン」で半田さん、小柳津さん、新上さんによるトークセッションが開かれ、「TOKYO・LOVE・TREE」がどうやって作られたのかが語られた。

 3人によれば、「TOKYO・LOVE・TREE」は「一緒に見るだけでお互いに引かれ合う」をコンセプトとし、彼らの専門知識や経験を基に、人を好きになる瞬間の感覚や恋愛行動を体験できるものとしてさまざまな仕掛けが施されているという。特に「つり橋効果」の要素が強く、非日常空間でドキドキすることを脳が恋愛のドキドキと解釈することで、その場の2人の関係が変化することを狙ったという。

 新上さんは「自分の理論を実践できるプロジェクトとして面白い」と語り、小柳津さんは「五感を刺激して第六感を目覚めさせる」と自信を見せた。半田さんは「言い出したいけど言い出せない人たちが勇気を出して誘ってもらい、その背中を押してあげられる場所になってくれたらいい」と、恋人未満の2人の参加を呼び掛けた。

 ツリーは下北沢ケージ内に通路の形で設置されており、4つのスポットで参加者がお互いに手を取り合ったり一緒に驚いたりすることで距離を縮める仕掛けが多数盛り込まれる。

 開催時間は13時~22時。入場は原則2人1組ずつ。入場無料。今月25日まで。期間中は「ロンヴァクアン」でプロジェクトメンバーの1人「味博士」こと鈴木隆一さん監修のスペシャルドリンクや、23日~25日はクリスマス限定メニューとしてローストポークの提供も予定する。

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