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下北沢の書店「BOOKSHOP TRAVELLER」が移転 個性豊かな70の出品者の書籍並べる

個性豊かな出店者の商品が棚を賑わす

個性豊かな出店者の商品が棚を賑わす

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 下北沢の書店「BOOKSHOP TRAVELLER」(世田谷区北沢2)が7月25日、移転オープンした。

1階のコーヒースタンド「バロンデッセ ラテ&アートギャラリー」

 同店のコンセプトは「本屋のアンテナショップ」。店内には手作り棚の販売スペースを設けており、現在70の出品者がお薦め書籍を並べている。

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 出品するのは、出版社、書店、無店舗で本屋活動をする人、クリエーターなど。吉祥寺の絵本古本店「MAIN TENT」の古本、アートと本をつなぐ活動をしている「本屋しゃん」が仕入れたzineやアートピース、プロのアロマテラピスト「アロマ書房」による文学作品にちなんだアロマブレンド、「みどり」をテーマにさまざまな活動を展開する「みどりのほんや」の古本などさまざまな書籍をそろえる。

 店主の和氣正幸さんは2010(平成22)年、会社員として働きながらブログなどで書店を応援する活動「BOOKSHOP LOVER」を主宰。2018(平成30)年に同店をオープンした。「通常の本屋を始めることには違和感があり、本屋を紹介する本屋『本屋のアンテナショップ』という業態にした」と和氣さん。今回は入居していた物件が建て替え予定のため移転した。

 新店舗はビル3階のワンフロア7部屋で営業しており、奥の3部屋を書店、手前の4部屋をギャラリーとして運営する。ギャラリーは同ビル1階のコーヒースタンド「バロンデッセ ラテ&アートギャラリー」と共用のため、コーヒーをテークアウトして楽しむこともできる。

 和氣さんは「さまざまな思いを持った本屋の棚を一度に見られる体験は、想像以上におもしろいもの。新刊コーナーもあるので普通の本屋としても利用できる。今後は展示も頻繁に開催する予定。バロンデッセのコーヒーを持ってぜひお越しいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時。水曜・木曜定休(1日店長がいる日は営業)。

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