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下北沢に九州産黒毛和牛を扱う焼肉店「十五」−「まりたん」の跡地に
(2008年10月15日)
下北沢北口に10月1日、焼き肉専門店「九州炭火焼肉十五」(世田谷区代田6、TEL 03-5453-2915)がオープンした。
同店は20年以上営業を続けていた焼肉屋「まりたん」の跡地に位置する。店舗面積は約21坪、座席数はカウンター8席、テーブル16席。客層は30〜40代が多い。「開店して1週間で、リピーターができた」(同店スタッフの芳賀大佑さん)という。
店名の「十五」は九州で縁起のいい数字とされているという。同店の料理も九州産にこだわる。扱うのは九州産黒毛和牛の雌のみ。芳賀さんは「メス肉はオス肉に比べて融点が低いので脂が口の中で溶けやすく、まろやかで甘みのある味が特徴」と話す。食の安全性への配慮から、身元の判別ができる個体識別番号も表示している。
ほかにも、熊本から仕入れる鮮魚を提供。熊本直送の焼酎「十五」(ボトル3,980円)や、バナナを使用した門司港の焼酎「梅仙人」(グラス650円)など九州の焼酎も扱う。「人気は、丸腸という牛の小腸。脂の臭みがないく口の中でとろけるので、ホルモンが苦手な人にも好評」(芳賀さん)。
芳賀さんは「利益がほとんどないくらい、リーズナブルな価格設定。九州の上質な肉を味わってもらいたいから頑張れる」と話す。
営業時間は17時〜翌3時。
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