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フェイスブックで内定者フォロー、三軒茶屋のベンチャーがプログラム販売

両社の共同企画は今回が初めて

両社の共同企画は今回が初めて

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 ウェブメディアの運営事業を手がける「スゴログ」(世田谷区三軒茶屋2)と、教育事業などを手がける「HEART QUAKE」は5月27日、「フェイスブックを活用した内定者フォロー&次年度採用マーケティングプログラム」の販売を開始した。

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 同プログラムは両社の共同企画。採用通知後の内定辞退防止と内定者の育成、さらに次年度の採用を狙い、フェイスブックを使ったプログラムを提案する。「就職氷河期と言われる中、内定が一部の優秀な学生に偏る傾向がある。優秀な学生を逃がさないために、内定後のフォローは必要」(「HEART QUAKE」の千葉順さん)。

 メーンターゲットはベンチャーの中小企業。「ベンチャーの中には大企業より早く内定を出す企業も多いが、内定通知から入社までの期間が長いため、その分どうフォローするかが重要となってくる」(「スゴログ」の中島大さん)。京都精華大学でキャリア・デザインの講義を担当するなど人材育成の分野で活動を続けてきた千葉さんのノウハウも生かし、フェイスブックを通じて内定者に課題の提出や共有を促す。

 ネットを使った内定者のフォロープログラムはこれまでにもあったが、同プログラムの「特徴」は、「次の年度の採用にもつなげること」(中島さん)だという。内定者から後輩へのオンラインで推薦状を送るなどの試みを通し、企業への関心につなげる。

 「内定者同士の交流、内定者と企業の交流が目的だが、さらに、これから就活する学生のためのサポート的な役割も果たすことができれば」(中島さん)。販売価格は20万円~。

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