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下北沢に武蔵野うどん専門店「とこ井」 麺は店主の手打ち

人気のつけうどん「肉汁」(750円)

人気のつけうどん「肉汁」(750円)

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 下北沢一番街商店街に5月15日、武蔵野うどん専門店「とこ井 下北沢店」(世田谷区北沢2、TEL 03-6804-9189)がオープンした。

生地の仕込みの様子

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 店舗面積は約9坪。席数はテーブル12席、カウンター6席。店主の床井英昭さんは「23区内であまり浸透していない武蔵野うどんを広めたい」という思いから、埼玉県川島町の武蔵野うどん専門店で修業を積んだ後、独立。同店は2013年にオープンした高円寺店に次ぎ2店舗目となる。

 「武蔵野うどんはコシが強く弾力があるので、しっかりかんで小麦の素朴な味を楽しんでほしい」と床井さん。同店では生地の小麦粉に全粒粉や「農林61号」を使い、灰色がかった見た目と「プツプツした食感」が特長という。

 麺は床井さんが手打ちで仕込み、全てつけうどんで提供する。メニューは、「肉汁」(750円)、「田舎汁(揚げナス入り)」(750円)、「炙(あぶ)り鴨汁」(900円)など。「年配の方が多いので、麺は高円寺店より少し細くしている」とも。追加料金で「大盛り」(150円)など麺の増量にも対応する。

ドリンクメニューは「エビス中瓶」(500円)、「麦焼酎」(450円)、「日本酒 一合」(400円)など。「麦焼酎」のおすすめの飲み方は「うどん湯割り」という。

 「一般的にうどん自体には味がないと言われるが、武蔵野うどんは独特の『うどん味』を持っている。この味を広めつつ、幅広い年代の方が来る店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~20時30分。月曜定休(祝日は営業、その場合翌日の火曜が休み)。

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