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下北沢でインビシブルマンズデスベッドが作家・町田康さん新プロジェクトとツーマンライブ

汝、我が民に非ズ

汝、我が民に非ズ

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 下北沢のライブハウス「CLUB251」(代沢5、TEL 03-5481-4141)で、4月18日にバンド「インビシブルマンズデスベッド」が町田康さんの新プロジェクト「汝、我が民に非ズ」とツーマンライブ「インビシブルマンズデスベッド決起20周年記念公演 『春雷の騒めき』」を開催する。

インビシブルマンズデスベッド

 インビシブルマンズデスベッドは1999年に結成。2006年に活動休止し、HEREを結成。2016年に活動を再開した。町田さんとは2006年の活動休止以前に共演したり、町田さんが自身のエッセーにインビシブルマンズデスベッドを取り上げたりするなど、交流があった。

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 今回のツーマンライブ実現の経緯について、インビシブルマンズデスベッドのボーカル、ギターのデスベッドこと尾形回帰さんは「一昨年のロックフェス『夏の魔物』で『汝、我が民に非ズ』のライブを見て、改めて衝撃を受けた。また共演したいと強く思うようになり、思い切ってライブオファーをしたら快諾して頂けた」と話す。

 20周年を迎えたことについて「今回、結成20周年をうたって開催するが、活動休止していた期間があり、若干その響きに申し訳なさを感じている。しかしバンドに対する姿勢は20年前と変わらず、純度の高い初期衝動に満ちている。この歳月を経て、20年前と変わらない姿勢でいられることに自分でも驚いている」とも。

 尾形さんは「僕らインビシブルマンズデスベッドも町田康さんも、音楽のジャンルや見た目が『パンク』なのではなくて、本当の意味での『パンク』だと思っている。精神的にパンクで、時代に迎合することなく独自の音楽と言葉を持っている。だからいつまでたっても古くならないのだと思う。当日は、流行や世代などを超えたその世界観を堪能して頂きたい」と呼び掛ける。

 開場18時半、開演19時。チケットは、前売り=3,500円、当日=4,000円(以上 ドリンク代別途)。

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